コロハ(フェヌグリーク) ☆
古来から豊胸ハーブとして有名です。
ハーレムの女性も利用した一年生草木の種子の植物です。
体内で女性ホルモンであるエストロゲンが作られる時に、ジオスゲニンという植物ケミカルが働きます。
現代の科学でも乳房細胞の成長を即す効果が明らかにされ、老化を遅くし、病気を防ぐ抗酸化成分も含まれ
ています。
コロハ(フェヌグリーク)詳細は?
コロハ(胡巴)はマメ科の一年生草木のTrigonella Foenum-graecum L.の種子です。
マメ科の植物ですので、果実はサヤ状で、その中にハブ茶によく似た種子が十数個入っています。
中国の安徽(あんき)省、河南(かなん)省、四川(しせん)省などの冷涼な所で栽培されています。
しかし、胡の字があるように、胡瓜や胡麻のように胡の国から伝来した生薬のようです。
既にエジプト、ギリシャ、ローマ時代から薬用とされていたことが記録に残っています。
インドでも古くから用いられ、中国に伝来したのは清代末期頃とされ、使用された歴史の比較的浅いものと
いえます。
コロハは補腎の作用と命門の要薬として使われています。
腎と命門というのは、左右の腎臓のことを指したもので、全身に満ちあふれる精気を生んでいるところである
ため、これを補するということは、やはり強精・強壮作用を大いに期待して用いられたものとうかがえます。
特有な芳香を持ち、香辛料としても用いられます。
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